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トラフィック
プランナー
規制図作成

仕事紹介

知識と経験、高い安全意識で
道路規制図を作り上げる。

道路の工事や点検をするためには交通規制が必須です。そのプランを警察や自治体から事前に承認してもらう必要があり、そのもととなる規制図面を作成するのが「トラフィックプランナー」の役割です。その後の現場の動きがすべて規制図を中心に回っていく、責任感とやりがいのある仕事です。「お客様が何をしたいのか?」を丁寧にヒアリングして汲み取り、過去の事例なども参照しながらその現場に最適なプランを図面に落とし込んでいきます。二つとして同じ現場はありません。道路規制の豊富な知識と経験、高い安全意識を武器に規制図を作り上げてきます。

仕事の魅力

プロの目線から、お客様に
アドバイスを求められる醍醐味

“お客様の想い”を規制図という確かなカタチにするのがトラフィックプランナーの仕事の醍醐味。そのためには道路規制の知識や経験に加え、高いコミュニケーション能力も求められます。すべてのお客様が、道路規制に精通されているわけではありません。「ここの現場はちょっと見通しが悪いので、このポイントに看板を出してあげたほうがより安全ですよ」など、道路規制のプロ目線からのアドバイスを行うシーンも非常に多いです。道路規制には独特な地域ルールなどもあります。経験を通じて知見を積み上げていけるのも、トラフィックプランナーの仕事の面白さです。

主な仕事内容

  • WORK 01 ヒアリング

    お客様から現場での作業内容や状況をお聞きしながら、最適な規制図を考えていきます。

  • WORK 02 現地調査

    地図アプリを駆使して調査を行います。現場に足を運ぶこともあります。

  • WORK 03 仮作成

    ヒアリングや調査の内容をもとに、規制図のたたき台を作成します。

  • WORK 04 フィードバック

    お客様からのフィードバックをもとに、規制図の精度を上げていきます。

  • WORK 05 完成・納品

    完成した規制図を納品し、警察や自治体に提出して承認をもらいます。

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