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エントリー採用エントリー

入社３年目
人事・セイフティ
コントローラー

入社９年目
マネージャー

人事・
セイフティ
コントローラー

林優太

2021年入社

入社後は一般道交通規制の現場で経験を重ね、1年目の終わりごろから新人隊員の研修・教育を行うように。入社3年目からは人事部の責任者となって隊員採用に従事。採用から教育までを任される人材になることを志し、挑戦の日々を過ごしている。

マネージャー

林達也

2015年入社

入社後は施設警備・交通誘導の現場に従事。一般的な警備会社から交通規制会社への事業転換時にリーダーとして参画し、2020年に新規事業のインフラ点検を始動。リーダーとして現場と社内業務を引っ張りながら、車両オペレーター事業にも挑戦中。

先輩・後輩対談 SESSION 01

「入社の決め手」について

後輩

僕は神奈川県の出身。大学までずっと実家暮らしだったのですが、一人暮らしがしてみたいと感じて寮完備のセイフラインズに興味を持ちました。最終面接での「日本の安心をつくるために会社を大きくしたい。そのために若手が輝ける職場を、一緒につくっていってほしい」という社長の言葉が心に刺さり、入社の決め手になりました。

先輩

社長からは本当に熱量を感じるよね！自分が入社した当時はまだ（有）大一というパッとしない社名で（笑）。説明会でもう帰ろうかなというときにキャリアコーディネーターの方に紹介されて話したのが社長でした。こんなに急成長するとは思いもよらなかったけれど、自分も社長の人柄に惹かれて入社を決めたんです。

先輩・後輩対談 SESSION 02

「セイフラインズの社風」について

先輩

セイフラインズの社風は「やりたいことをやらせてくれる」に尽きると思います。社長と話しても「自分はどうしたいの？」とよく聞かれます。受け身だとウッとなりますが、自分でどんどん進めていきたい人にとっては最高の会社です。

後輩

僕は新人教育に興味があって、それに関わる「教育責任者」の資格を希望したらすぐに取らせてくれました。社員同士の関係性は、仲はいいんだけれど仲良しを強制しない雰囲気がありますね。バーベキューやツーリングなど社内のイベントごとがあっても自由参加ですし。

先輩

たしかに「自由」というのがひとつのキーワードだね！自由な雰囲気で、自分が常に自分のペースでいられる感じがしています。

先輩・後輩対談 SESSION 03

「仕事で感じる喜び」
について

後輩

自分は隊員の採用と新人教育を担当しているので、育てた人材が現場で大活躍している姿を見ると嬉しくなっちゃいますね。輝ける居場所をつくってあげられたと、親心みたいなものを感じます（笑）

先輩

そういえば優太が採用を担当するようになってから、女性隊員が増えたよね。

後輩

これからは多様性が重要で、男女関係なく、年齢も20代から60代までさまざまな隊員さんが活躍しています。日常を守るあたりまえの仕事の魅力をもっと伝えていきたいです。

先輩

自分が入社して数年は後輩が1人もいなかったのだけど、優太を含め一気に増えました。新事業など自分が切り拓いてきた道を、後輩がどんどん発展させてくれると嬉しいです。

先輩・後輩対談 SESSION 04

「若手の成長」について

先輩

優太は入社してしばらくは緊張していたのか怖い顔をしていて…だけど中身はすごくピュアなので「とっつきにくさがちょっともったいないかな」と感じていました。でも、最近は顔がすごく柔らかくなって、余裕も感じられるようになりました。後輩ができて変わったのかな？

後輩

1年目の終わりごろから隊員の新人教育をやるようになって、仕事を任せてもらうことで自信が付き、仕事にも前向きになれました。採用活動でも会社の理念をしっかりと伝えて、共感を得てもらえるようになってきた実感はあります。

先輩・後輩対談 SESSION 05

企業理念
「安心を創造する」
への想い

先輩

「安心を創造する」と言うと壮大なことのように聞こえるけれど、まずは自分自身や社員同士が安心して働ける環境を整えるのが大切だと思っています。あと、「こいつがいたらなんとかしてくれる」という存在がチームにいると、お客様も安心してくれますね。

後輩

僕も新人の隊員さんが不安なく働けることを意識しています。現場に出るうえでの不安にしっかりと耳を傾け、教育し、安心して現場に出られるサポートをしています。

先輩

これからはインフラの老朽化が加速度的に進んでいくので、自分が取り組んでいるインフラインペクター（インフラ点検）の重要性がさらに高まると思います。その点からも確かな安心を創造していきたいですね。そのためにも若い力が必要です。

先輩・後輩対談 SESSION 06

後輩に向けて
のメッセージ

後輩

入社時の「若手が活躍できる会社にしたい」という想いを、今も常に抱いています。若手の頃からさまざままなことを任せてもらえる環境で、自分のやりたいことにチャレンジできるのがセイフラインズの魅力です。一緒に手を組んで、肩を組んで、会社を大きくしていきましょう！

先輩

可能性を狭めずみんながやりたいことにどんどん挑戦して、事業もどんどん広げていきたいですね。その後押しをするのが自分の役割だと思っています。好奇心いっぱいの若手と夢の実現に向けて突き進み、私自身も若手から新しい刺激を受け続けられたら嬉しいです！

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